ロウバイ(蝋梅)はロウバイ科の落葉低木。江戸時代に中国から持ち込まれました。
花びらが蝋のような色で、梅の香りの花が旧暦の12月(臘月)に咲くことからこの名がついたとされます。園内の栽培本数は約1,000本で、うち300本ほどをロウバイまつり会場でご鑑賞いただけます。
※販売品のため、本数は増減します。